悩み
- 収益化する初めの一歩がわからない
- Webデザインの勉強したのに収益化できない
- 営業の方法がわからない
学習を終えて初めて稼ごうと思ったとき皆さんはどうしていますか?
自分のスキル売りたい人と買いたい人をマッチングさせる「クラウドソーシングサービス」からスタートするのが巷では王道とされています。
僕もデザインの勉強をある程度終えてクラウドソーシングサービスに登録し、副業をスタートしようと思ったら...デザイナー飽和状態のレッドオーシャンで初心者では太刀打ちできませんでした。
ぶっちゃけ半年ほど稼げない日々を過ごしていました。
そこで自分なりに0→1をする方法を模索してました。
それが...
結論
1.知り合いにアタックしまくる
2.自分を安売りする
この2つが最適解だと思います。
それぞれメリットデメリットを紹介。
知り合いにアタックしまくる
メリット・・・自分を必要としていたら依頼されやすい、やり取りが気軽にできる、
その1.依頼されやすい
デザインとは全く無縁の畑で育ったなら周りにデザイナーの知り合いがいる知人は少ないです。
ちょうどデザインで困っている人がいたらそのままお仕事になる可能性大です。
その2.やり取りが気軽
初めてのお仕事ではコミュニケーションもぎこちくなりがちです。
しかし初めてが知人なら多少ぎこちなくても許してくれるはずです。
失敗からいろいろ学べばいいのです。
デメリット・・・自分からいうのは恥ずかしい、売り込んでいる感じで気まずい。
その1.恥ずかしい
人間だれしも少なからずプライドがあります。
「「お前がデザイナーって...(笑)」って思ってるかも」と感じるとなかなか切り出せなくなります。
その2.気まずい
知り合いにものを売り込むのってなかなか勇気がいります。
アルバイト経験がある方なら共感してもらえるかもしれませんが知り合いに接客している気まずさがあります。
自分を極限に安売りする
メリット・・・知り合いじゃなくても依頼してくれる人がいる
デメリット・・・時給換算すると..."(-""-)"
知り合いに求められていないなら、安売りするしか道はないと思っています。
信頼関係が積みあがっていないのに高額な料金を払う人はめったにいません。それなのに相場と同じ料金でやろうとしている時点で実績が積みあがっている人には負けます。初心者ならなおさらです。
それでも最速で0→1を突破したいなら発注者に「失敗してもいいや」と思わせるくらい極端に安くしないと無理です。実体験から断言します。
安い案件をこなし成功経験をつんでから単価を上げていけばいいんです。
まとめ
最速で0→1をする最適解
まずは知り合いにアタックしまくる
知り合いが見つからなかったらクラウドソーシングサービスで極端に安売りをする